ザイロリックという痛風予防薬の知識
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正しい飲み方で痛風予防

ザイロリックの飲み方を間違えない大切さ

痛風発作を引き起こしたことがある人や、いま高尿酸血症である人に知ってほしいのが、ザイロリックという治療薬。

この薬は、高くなってしまった尿酸値を低くしてくれる働きがあるのです。しかし、規定量の範囲内、かつ正しい方法で飲む必要があります。

そうでなければ、副作用が強くあらわれたりして身体に大きな負担を与えてしまうことになりかねません。

また、痛風発作を引き起こしたことがある人は痛みひいてから、ザイロリックを服用するようにしましょう。

万が一痛みが残ったままザイロリックを服用してしまうと、痛みを増幅させてしまうことも考えられます。

飲む方法は、市販薬の鎮痛剤などと同じように食後に水またはぬるま湯で服用しましょう。そして、症状の重さによって、飲む量を調整する必要があります。

高尿酸血症の症状が軽い場合、ザイロリックは1日に200mg〜300mgを2回もしくは3回に分けて飲んでください。

痛風発作後の痛みは落ち着いた、いつ激しい痛みが起こってもおかしくないというほど尿酸値が高い場合には、1日に700mg〜900mgを2回か3回に分けて飲んでください。

そうしないと、効果があまりあらわれなかったり逆に副作用が強くあらわれてしまう可能性があるのです。

また、アルコールも効果や副作用に影響を及ぼす危険性があるので併用はやめましょう。

特に高齢者や腎臓に疾患がある方は、腎臓に負担がかかりやすいので注意が必要になります。

腎機能に障害がある場合は、ザイロリックの有効成分であるアロプリノールが上手く排泄されないまま、肝機能に影響を及ぼしてしまう危険性があります。

何らかの薬を飲んでいる場合は、医師へ相談の上服用するようにしましょう。正しい飲み方をすることで、安全に痛風予防ができるのです。

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